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2009/11/02

「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観てきました

わしはマイケル・ジャクソンが亡くなってから曲をあらためて聞きはじめた、いわば遅れてきたファンです。「BAD」や「スリラー」はオンタイムでみていたものの、踊りのマネをちらりとするほどで、そんなに入れ込んではおりませんでした。最近はあちこちの動画でプロモーション・ビデオも見たり、本「マイケル・ジャクソン裁判」を読んで、マスコミから奇妙にとりあげられていたマイケルの本当の姿を探ろうとしたり。

今回は今年7月に公演される予定だったロンドンのコンサートのリハーサル映像を紹介する映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観てきました。公開2週間限定(先日さらに公開期間を2週間延ばすとの発表がありました)。イオンモール草津・ワーナーマイカルシネマズ草津、レディースデーの月曜日。

平日で朝1回目の上映ということもあり、席は半分ほど埋まりました。(248席なので100人弱?)圧倒的に男性が少ないのはやはりレディースデー。(カップルなどで来ていたとしても5~6人しか見てません)数人で来ている人も見かけましたが、わしのようにおひとり様で来ている人もおられました。

・・・

本編は、ロンドン公演が実際行われていたら、曲セットはこの順なんだろうなーという、リハーサルの通しを、スタッフのインタビューや背後に映し出される3D映像のメイキングをはさみながら淡々と流れていきます。

マイケルとスタッフが1つの公演という作品をブラッシュアップして作り上げていく様子をみていると、マイケルはほんとうに感性の人であるというか、マイケル自身の中に完成形のイメージがモヤモヤっとあって、こうしていきたいこうしたいというかんじを抽象的にあらわしていく人でありました。周りのスタッフ(プロデューサーや音楽スタッフの人など)もその道のプロであるゆえに、そのマイケルの感性とぶつかりあって作り上げていくことに楽しみと苦しみと満足感を感じているようでした。

ロンドン公演は実際にマイケルの死によって永遠に行われないものになってしまいましたが、このリハーサルの映像が本気で全力で行われていたとしたら、それはすばらしいものになったろうということが想像できるものでした。それよりなにより、50歳という年齢を感じさせないマイケルの踊り・歌声には驚かされ、本当に亡くなったことが惜しまれます。

エンドロールの後ろに流れる「THIS IS IT」「Heal the World」「Human Nature」は本当にずるいです。エンドロールの後の「Human Nature」のブレイキングで観客の心をわしづかみにしたまま目の前から消えて星になってしまったマイケル…。

01:14 午後 [映画・テレビ] | 固定リンク

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