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2004/11/28

「ハウルの動く城」

9:10の回。親子連れも多く、ほのぼの。

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(2004/11/29追記)感想は本文にて!(ちょびっとネタバレ)

(2004/11/29追記)
原作本を予習だと思って読んで行ってしまって失敗した!と思ったりしてしまいました。あくまで原作は原作であって、宮崎君の描く原作をもとにしたハウルは違うものなんだ!と。
まあ原作を読んでしまったため、それと比較しながらネタバレぎりぎり程度に書いていきます。
まず、原作ではソフィーがぶつぶつ話しかけることで物に命がふきこまれるあたりの描写が本作では少ないこと。次に、原作にはない、おばあちゃんも子供も犬も一緒に暮らそう みたいな家族愛のようなものが本作で表現されていること。そして、ハウルの親戚系の話がスッパリなくなっていて、そこの部分が戦争の話になっていること。”ばかげた戦争をやめさせたい”的な思想が見え隠れしていました。
ハウルに恋心を抱くことで、荒野の魔女にかけられた呪いが弱まって、90歳のおばあちゃんになってしまったソフィーの容姿が背筋がしゃんとするまで若くなったり、髪が若い頃の茶色までもどったり、そしてまたおばあちゃんにもどってしまったりするのですが、その書き分けときっかけがもっとはっきりすればこちらもよく理解できたかなあと思いました。最後はハッピーエンドでおしまい、みたいな、もうちょっとひねってくれても…とも思いつつ。

08:47 午前 [映画・テレビ] | 固定リンク

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