学者7→13
サポからくりで東ロンフォールの羊を狩ったり、ゲルスバのオークを狩りつくしたりしているうちにLv11になりました。
▲小銭とブロンズ装備をありがとう。
Lv11になったことから、過去世界の東ロンフォール[S]にてミミズ狩り開始です。学/黒。さよならマトン君。
▲遠くから魔法連打。Lv1からここまでまだ両脚装備は履いていません。
はじめての分厚い本パラパラは、とりあえず、黒のグリモア~とやっておいて、初発を撃つのに章が使えるときは勤倹小心の章(使用MP半減)を使って~というかんじでした。きっと学者をはじめた人が最初につまずくであろう、
「何?ポイゾナ?載っているのになんで使えないの?」
というのもしっかり体験しましたよ(笑)。ええと、白のグリモア~>白の補遺で使えるようになるんでしたっけ。
おおよその目安としてウォータ>ポイズン>ウォータ>ウォータ>ウォータ>ウォータくらいでミミズが倒れます。つよになるともう1、2発必要かもしれません。Lv12になってエアロが使えるようになったので、エアロ>ポイズン>ウォータ>エアロ>ウォータみたいに交互に唱えて倒していました。
しかし。いままでペットジョブを長くしてきたこともあり、このように相棒のない狩りほど面白くないものはありません。寂しい(笑)。はやくパーティーが組みたい…。
Lv13になったところで今日は終了。イアリークローク+1(13の倍数のレベルの時に夜間リフレシュ)の出番がいよいよやってきましたが、きっとすぐにそのレベル帯を通過してしまうことでしょう。
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コメント
ばっちりその経験はしました^^vv
ナカーマ><
投稿: レジェ | 2008/10/29 13:09
レジェ丼:
れじぇどんは殴り専門学者だからさあー。
でもまだ白グリ補遺でーっていうので使ったのは試しだけなのです。
投稿: Diudiu | 2008/10/30 07:34