海路の果てに

こんなドキドキするバレンタインになるとは。

▲あの人のもとへ駆け出すわし。/tellを受け付けないように離席マークで。

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・コルセア限界クエスト「海路の果てに」
　
※アトルガンのクエスト「やがて海霧の夜に翔ぶ」クリアが条件
アラパゴ暗礁域(H-10)???をコルセア（Lv66以上?）で調べると発生
＞偉大なコルセアの証を入手してくる（カダーバ・アラパゴのコルセアラミア等）
＞アラパゴ暗礁域(H-10)???に偉大なコルセアの証をトレード
　→タラッカ入江へ
＞Rock Slabに偉大なコルセアの証をトレード
　→バトルフィールド「海路の果てに」
　（サポートジョブ無し、人数1人制限、制限時間10分）
　Qultadaとの戦闘
　QultadaのHPを7～8割減らすとイベントがありクエスト終了
報酬は、レベルの上限が75になる※１stジョブの場合
称号「碧海の勝負師」

※ネタバレですので注意してください

この日を待っていました。このためにコルセアのレベリングをLv70で止めたわけですし。Lv70で戦いたい。Lv70で挑みたい。そして証も取ってきたし（証を取りにいった話はコチラ）。いよいよ、あの人の所へ。

証を持ったし、準備は万端。二度手間にならないように、しっかり装備・アイテムをそろえてからアラパゴ暗礁域へ（コ/白）。船を調べると、ゆらりとおしゃれ海賊Qultada（クルタダ）様が登場します。「よお……。生憎、クルーは全員出払ってるよ。」

「じつは……お前だけに下す特別な任務がある。」ごくり。「詳細は省くが……偉大なコルセアの証。それを手にすることがあったら、再び、ここに来な。」はい！持ってきました！！と、その後にトレード。

「これが何を意味するものか、お前にも分かっているだろう？」わしは心の中でうなずきます。はい…わしは知っています、証が一騎打ちの片道切符であることを。「ここから先、情けやためらいは一切無用の領域だ。俺が船長であるということも束の間、忘れてくれ。」…。「タラッカ入江で待ってる。」そう言ってクルタダ様は消え、きづくとわしはタラッカ入江に。

ドキドキ。

目の前に縦に１０センチほどのスリットのような岩の割れ目があり、そこに証をトレードすると…クルタダ様との戦闘というわけです。

では、行ってきます。こんなバレンタインも悪くない。

戦闘ログ(2007/02/14)
※↑装備・アイテム・ログも記述してあります

▲クルタダ様のサービスショット。

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おまけ。

・忍70での限界突破ログ（2004/05/07、コチラ）
・獣75での限界５(2005/09/30、コチラ)
・赤70での限界５(2005/10/01、コチラ)
・吟75での限界５(2006/01/21、コチラ)

次は狩人での限界５が目標です。でも、偉大な狩人の証、持ってたのですが、アトルガンの渡航のために差し出してしまいました(ノ∀｀)また取りにいかなきゃ。