サボテン狩りと火山探検

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本日の一枚。

▲あの海の向こうにも行けるのかな…。

ゼオルム火山探検中、まわりのトロールにビクビクしながらも撮ったSS。なんだか行けそうな雰囲気のある形状の島を発見しました。あそこにもいつか行けるのかな。

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本日のお題。

・鍛冶の指定生産品の納品
・根っこが欲しい！　～流砂洞へ
・ゼオルム火山探検　～プレート状の鋳物取りに
・獣人古銭を交換しました

続きます↓('ω')

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鍛冶の本日の指定生産品はミスリルククリ。以前、鍛冶スキルあげの際に鍛冶40台にはいったばかりのわしが愛したレシピです（その時の記事はコチラ）。９ヶ月近く前の話でしたが、競売価格はほぼかわらずいまだに30k。店売りがないため、長く愛されるレシピなのでしょう。

ミスリルククリ（鍛冶42）：
炎クリ　ミスリルインゴット　ホワイトオーク材　ラプトルの皮

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ゆくゆくは獣使いの最強の汁ペット（？）アミーゴサボテンダー君を呼び出す太陽の水というものを自作したい！という意気込みでスキルをあげてまいりました錬金術。太陽の水の上限が100、わしの現在の錬金術スキルが93.6くらい。わしがそれをつくるにはもうちょっとスキルあげをする必要があります。

しかし。そもそも太陽の水ってどんなレシピだっけ？と、レシピ検索をしてみました。

太陽の水（錬金術100）：
光クリ　サボテンダーの根　獣人の血　水銀　賢者の石

ふむふむ。サボテンダーの根。ほほう。サボテンが落とすのかな。そこらへんのサボテン叩けばポロポロ落とすに違いない。そう思って競売をのぞくも在庫０。しかも１つ40kくらい。そしてぷっつり履歴も途絶えていたり。む、そんなに入手方法が難しい？！

血眼になってあちこちから情報を得ると、どうもサボテンNMさんがドロップする様子。そこらへんのサボテンは落とさないようです。むむむ。サボテンNMさんとの戦いとなると、いちばん嫌なのが針千本。一人だと1000ダメージ、二人だと痛みをわけわけして各自500ダメージ。さらにストスキを貼れば被ダメ軽減になると思い、赤/獣でおでかけ。流砂洞。

▲サボvsサボ。

東アルテパ砂漠の南側の入り口から入って（東側の入り口からだと段差を降りてタイタン方向でない方に行ってマップが切り替わったところ）、右壁伝いでいったところの広場にサボテンNMさんSabotender Bailarinが沸くということで、それを狙うことにしました。バイラソーンを落とすNMさんとして有名です。とりあえず、広場のサボテンさんを共食いさせてはREPOPを待ちます。

１時間くらいペチペチしていたところで、NM確認！実は、何回かここをちらちら通りがかる人がいました。ライバルさんなのかしら。不安になります。その人戻ってきたらどうしよう。取られるもんか、と、通路のサボテンさんをペットにして突撃です。

▲戦闘中。

最初の頃は、通路のサボテン等をあやつっては当てていく戦法をとりました。ちょっと削れてきてからの戦闘にしないと、きっと後から来る針千本ラッシュに対処できないと思ったからです。３、４匹あてたところで自分も殴りかかりました。

そしていいかんじで削りはじめ、NMさんのHPも半分くらいになりました。心もとないのはわしのMP。あと１００くらいしか残ってません。針千本きたらこわいから、HP全回復してコンバートしてケアルしよう(｀・ω・´)と思って実行にうつしました。

▲勝ち誇ったようなNMさん（右）の後姿と、負けたわし。

何たる不覚。

コンバート死は赤は恥ずかしいことだと思っています。敵のWSのタイミングを焦っていたせいか全く気づいていませんでした。WS直後にコンバートするようにチェックしてればよかったものの…。無念。

ここでさきほどまでtellでおしゃべりしていたフレにこの恥ずかしい死の報告をしました。しかも、NMを取られたくない！と思うがめつい気持ちが先に出てしまっておりリレイズを忘れるさらに恥ずかしい事実。NMはそのままわが物顔でふらふらまだいるようです。そのフレにレイズをお願いしてそのまま砂の上で横たわって待っていました。

なんとしてもサボテンダーの根が欲しいの。

…わしの冒険意欲の98%は物欲でできているようです。

ほどなくフレが到着し、レイズをいただきました。ご足労さまです。衰弱回復を待ってから再戦。わしはサボテンダーの根が欲しいので、それ以外は全部フレにあげるよーという約束済み。フレはフェローをだしてくれました。Lv65Lv63（※１）のフェローさんです。そいえば最近出してないわしのフェローのエル爺はLv55止まりです。また潜在消しのときに働いてもらおうと思いつつ、パールは収納家具の中だったり(ノ∀｀)。そういえば■e様、「アトルガンの秘宝」発売前に”フェローをあげておくといいことがあるかもしれません”みたいなこと言ってませんでしたっけ？アトルガンエリアではフェローは呼び出せるのかしら？フェローの限界５みたいのはまだですかね？…と、ここでフェロー関連の疑問質問をぶつけてみました。…まあ、からくり士にとってかわってしまった感じはありますがね(((´・ω・｀)

フェローさんとフレとペットとわし、４人で針千本を受ければ痛みは４分の１。これなら勝つる！しかも、フェローさんが盾となってくださいました。すごいねフェローさん。

▲それでも針千本は痛い。

結局わしがペット１回交換してから戦闘に加わって、それでやっつけることができました。わしはリフレとストンスキンとあとから弱体とケアル、後半にブリザド３＞２くらい。

そしてドロップは。

(´Д⊂

…赤ソロだと、わしの未熟さが露呈されて事故死ばかりが目立つNM戦。もっと頑張ります…。また時期を見て根っこ狩りにチャレンジしたいと思います。

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前回、ゼオルム火山のプレート状の鋳物探しをしていて間違って「弱点分析作戦」クエの???を調べてしまい逃げ帰ってきたわしですが（その記事はコチラ）、今回はこのリベンジ。トロール撃破でなくて、だいじなもの取りのほうを。赤/黒。

ワジャーム樹林＞ハルブーンでエスケプ＞ゼオルム火山までは楽チンです。そして、まずは扉のところへいって調べます。

▲高さはタルタル１０人分です。

そしてから???を探すわけです。前回のこともあり、慎重です。もう、ハルブーンエスケプでやってくるところの近くの???にはひっかかりません。そしてうろうろすること数十分。海岸際、お魚がうろうろする近くに???を発見しました。そして念願のプレート状の鋳物ゲットです。

▲きらりーん。

ここで目的は終了したのですが、せっかくなので扉の中を拝んでから帰ろうということにしました。せっかくですから。中に何があるか実際に見てこないと気がすみません。そういう性分なのです。

扉を調べると、がらりと大きな扉が開き、その奥が見えました。

▲人工物。

そしてとてな強さのトロールさんがのっしのっしと歩いています。レベリングPTもいました。一見、ふとバストゥークというか、アルテパゲートというか、あんな雰囲気をかもし出す造りの建物があり、トロールが徘徊しています。トロールというとからくり士なんていうジョブもあるので、かなりそういう工学的なところや鎧を作るところあたりの才能に長けているのかもしれませんね。ふむふむ。あちこち一通り歩き回って帰ってきました。

大きな扉の奥はさておき、扉の手間までならば、洞窟内のクロットが丁度～おなつよくらいなので、魅了耐性はありそうですが、これをペットにすれば獣使いでもけっこう経験値稼げそうな予感がします。以前断念した「弱点分析作戦」クエも残っています。…またあとで来てみようっと。

▲たぶん主はココにいるはず。本日は不在。

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昨日で75枚を突破した獣人古銭を交換にジュノ港へ。シャイル姿のお姉ちゃんに古銭トレード。

こんなさらりとした会話で終了。えっ？！預かるだけ？！焦ったわしはもいっかいお姉ちゃんとおしゃべり。そして”獣人古銭について”の選択肢を選びます。

ほっ。そして、ようやくその交換リストとやらがずらりと表示されました。わしは決めていたアイテムを選びました。

デュナミスでは吟遊詩人で参加することが多いので、それでスキルがあがることによってレジレジなことが少なくなればいいなあ…と思って決めてみました。いろいろな意見はあるとは思いますが、とりあえずまず１回目の交換はコレで満足です。また古銭を貯めたら次考えます(｀・ω・´)ちなみにリンバス参加はいまさらっとブログを読み返して数えてみたところ１２、３回。少数突入が多かったのでけっこうな古銭ゲット率だったと思います。これからもフレのところにお邪魔させてもらいますがよろしくお願いいたします。

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※１　2006/06/09修正　フレのフェローさんはLv63だそうです。Lv63も65も誤差誤差。うそですごめんなさい。