メガネっ子、ウルダハの地に降り立つ

9/22からコレクターズエディション向けの先行ログインが始まりました。我が家にはソフトが23日に届きました。

コレクターズエディションに同封されているインゲームアイテムであるオニオンヘルムなのですが、早くキャラクターを作りたいと思いキャラクター作成を優先したら、アイテムのコード登録を先にしてからキャラクターを作らないともらえないということでしたので、２キャラクター目以降のためにお蔵入りです。最初からやらかしました。

FF11では錬金術スキル100の師範だったことと、初期装備でメガネをかけられることにビビッと来たので、錬金術師でのスタート。キャラクターはララフェル♀プレーンフォーク。

ウルダハを選んだのは、錬金術ギルドがあることと、オープンβでひととおりオープニングクエストを行ったからということ。サーバーはサーバー名をじっくり見てやっぱりFF11を長くやっていたこともあり愛着のあるSelbinaにしました。

「ほむらの日」から「太陽の都」のメインクエストについてのわしメモ。

・最初に戦闘がありますが、助っ人が強いのでギャザラー・クラフターなどで始めても大丈夫。
・フ・ラミンと街の外に出て行く時は敵を倒す必要があるので直前にいただく3000ギルで武器を準備してファイター・ソーサラーで行くといいかも。（※１）

（※１：9/24 20:15追記　ギャザラーのつぶてでも敵を倒していけたとの情報をいただきました。なのでわしのように用心せずにギャザラー・クラフターのまま行ってもOKのようです。ちょっとほっとしました）

・・・

おまけ。

身に着けているものが戦闘や合成などで耐久性が劣化し、それを修理しながらというのが特徴の１つであります。オープンβでは下着を脱ぐことができず下着は劣化したまま…というかんじでしたが、製品版になって下着屋さんを発見。パンツの替えはこれでバッチリ？

下記ＳＳはウルダハの下着屋さん。（※２）

（※２　9/24 20:15追記　ウルダハの下着屋さんはミッドランダー男女・ララフェル男女の下着を販売しています。装備がお古になってきたら修理屋さんにいけばギルで修理してもらえますけれどもね）