インナーショップを見つけたよ

ここ・エオルゼアでは装備しているものがくたびれてくるという画期的というか自然の摂理というか、そういうシステムになっており、モンスターと戦っていたり合成をしていたりすると突然今まで無かった黄色っぽいアイコンがぴょこんと画面上に出てきたりします。装備がくたびれてきたという合図です。放っておくと赤いアイコンになってもうボロボロよということをあらわしています。ほかの冒険者にカーソルを合わせた時にこのアイコンをみると「あらお古ね」なんて思われていたりなんかして。

わしも今日、この黄色いぽちっとしたアイコンが点灯。まあどうしましょう。

▲はるばるきたぜ、リムサ・ロミンサ～

グリダニア、リムサ・ロミンサ、ウルダハの各国に修理屋さんがいらっしゃるようで、その人を訪ね、身に着けている装備や主器・副器の修理を依頼したりするとギルによる応急措置をしてもらえるようです（キャラクターを作った時の初期装備でしたらいたみ具合によりますが１つ100ギルくらいの目安で応急措置をしてくれそうです）。また、アイテムをみると書いてあるのですが、修理のために必要な素材が書いてあり、それを使うと自分で修理できるようです。お気に入りのメガネの修理素材が透明硝子板だったのですが、見つからないから修理屋さんを利用して応急措置（お金で解決）してもらいましたが。

ここでオープンβの時はインナーは自分で脱いで修理できないということがありました（修理屋さんでの応急措置はできます）。裸になっちゃいますもの、やっぱり脱げちゃだめです。下着どうするねんという考えがその頃からあったのですが、きのう下着屋さんを発見したこともありましたので、ほかの国は誰が何のインナーを売っているのか探してきました。

ここで修理屋さんの紹介せずにインナー屋さんを紹介するところがわしの変な着眼点なんだとお思いくださいますよう。

昨日のウルダハはミッドランダー男女・ララフェル男女の下着屋さん（昨日の記事に追記しました）。

リムサ・ロミンサにはルガディン・ハイランダーの下着屋さんがありました。

グリダニアにはエレゼン男女・ミコッテの下着屋さんを発見。

RareExがついていない無印なインナーの販売でした。三店まわったところ、全部白いインナーでしたので、気分を変えるもよし、ぷ、プレゼントするもよし…って、しないか…。